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GUIDE BOOKS

MAGAZINES

SOHO
（JJ付録・光文社発行・1997.7月）
JJのおなじみの付録。ちょうど日本に上陸しだした、シンシア・ローリーやトッカも紹介されてる。

UNO!
（TBSブリタニカ発行・1997.10月）
こういう雑誌、ありましたね～。あの花田編集長の雑誌です。この表紙、なんと少年隊のヒガシくん。それはともかく、91ページの特集は、いまでも読み応えあり！

miss
（世界文化社発行・1997.7月）
ファッションから、コスメまで幅広く紹介されていて、オシャレフリーク向け。ですが、このときに紹介されてるコスメ、いまやほとんど日本でも買える。日本って、購買力だけは、すごい。

COSMOPOLITAN
（集英社発行・1997.6月）
なぜか、日本版は敬遠してしまうこの雑誌。実は、ＮＹ情報満載。この号は、「学ぶ・暮らすＮＹ」深いぞ。

ELLE
（アシェットフィリパッキジャパン発行・1997.10月）
この号は、お店ガイドも充実してるけど、インタビュー・読み物がかなり充実していて、これまたたまに読み返してます。当時のケイト・スペイドのインタビュー記事もあり。

ランクアップのニューヨーク
（別冊25ans・婦人画報社発行・1998.4月）
25ans別冊なだけあり、FOXEYだ！ノリコ・マエダだ！という部分もあるけれど、おとなの女性向としては、１押しです。お店情報も、かなり充実してます。

FIGARO
（TBSブリタニカ発行・1998.1/5号）
この頃から、「完全保存版」のサブ・タイトルがつくようになりました。MAPもレストランも詳しい！しかし、入れ替わりの激しいＮＹ。このときに紹介されていて、まだ人気のあるお店は、やはりすごい。DANIELとか、ね。

COSMOPOLITAN
（集英社発行・1998.7月）
「今、一番元気な街の最新ガイドＮＹ」だんだんタイトルも好きになってくるから、不思議。この中で紹介されてるニューヨーカーが選ぶガイド・ブックも必見。

ELLE
（アシェットフィリパッキジャパン発行・1999.5月）
ＮＹが刺激的！のタイトル、そして雑誌の厚さのわりに、ちょっと拍子抜け。そろそろ、sohoのcalypsoなども紹介されてます。

COSMOPOLITAN
（集英社発行・1999.7月）
「アカデミー賞受賞伊比恵子inNY」と「ＮＹお値打ちホテル最新カタログ」もしかして、ＮＹフリークは、COSMOPOLITANって、要チェックかも?!

25ans
（婦人画報社発行・2000.6月）
さすが史上最強のＮＹ?!バーグドルフ・グッドマン徹底解剖や、アッパー・イーストを特集するのは、25ansならでは。むかし、愛読してました★

frontier
（ダイヤモンド・ビッグ社発行・2000.2月）
これこそ、おとなのためのＮＹ。プラザホテルも詳しく紹介されてます。また、この頃から、インターネット活用術が紹介されるようになってきました。

Ｈａｎａｋｏ　ＵＳＡ　ｂｏｏｋ
（マガジンハウス発行・2001.5月）
雑誌Hanakoのテイストそのままの情報誌。ＮＹだけじゃないし、ＭＡＰも詳しくないので、はっきり言って、使いづらい。しかし、マニアックなお店に行きたいわたしには、とても使えるガイドです。

Newsweek
（TBSブリタニカ発行・2000.9.6）
Newsweekでひとつの街を特集するのは、めずらしい。好景気で、全世界の目が、NYに向けられている頃。

FIGARO
（TBSブリタニカ発行・2001.8/20号）
またまたFIGARO。レストランとオシャレ系ホテルの情報が充実。

BAZAAR
（エイチビージャパン発行・2001.5月）
2001最新ＮＹ厳選ガイドというだけあり、オシャレなお店が紹介されてます。また、ＮＹで活躍する人々の取材も面白い。

BRUTUS Casa
（マガジンハウス発行・2002.3月）
9.11の事件以来、ひさびさに発行されたＮＹ特集号です。casa(建物)の雑誌なので、独自の観点で編集されていて、読みごたえあり。こうしてみると、NYの建築物って、ひとつひとつとても特徴があって、次回は建築めぐりをしてみようかしら？なんて思わせる楽しい本です。わたしのお気に入りは、グランドセントラルと、ダコタアパートかな...

01-13-03
このコーナーで紹介しているものは、すべて私物です。

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